9月22日(日)「知的書評合戦ビブリオバトルinいこま(第9回)」を開催しました。
午前中の首都決戦に引き続きの開催でしたが、フレッシュな大学生とは一味違った大人のビブリオバトルとなりました。
足を運んでくださった皆様ありがとうございます。
発表者、観戦者合わせて20人ほど、活発に質問が出ていました。 テーマは「映画化したい本」。チャンプ本は『ガソリン生活』に決定しました。
発表本は以下のとおりです。
1.『ガソリン生活』伊坂 幸太郎
2.『水神』帚木 蓬生
3.『まひるの月を追いかけて』恩田 陸
4.『粗にして野だが卑ではない』城山 三郎
とある。 (木曜日, 26 9月 2013 11:04)
まひるの月…も、ガソリン生活も好きです!聞きに行きたかったな…。
とある。 (木曜日, 26 9月 2013 11:04)
まひるの月…も、ガソリン生活も好きです!聞きに行きたかったな…。