梅雨の合間の晴れた日、第16回ビブリオバトルinいこま「犬。猫。」が開催されました。
テーマが良かったのか、発表者の申し込みは早々に定員の6名が集まり、しかも最年少の小学生が参加するなど大いに盛り上がりました。
チャンプ本は『ジョナサン・キャロル短編集1「パニックの手」』より「友の最良の人間」ジョナサン・キャロルでした。
次回は7月27日(日)14時30分から、テーマ「海・山」です。
発表本は以下のとおりです。
1.『ウォーリアーズシリーズ』エリン・ハンター
2.『ルドルフとイッパイアッテナ』斉藤洋
3.『夫は犬だと思えばいい』高濱正伸
4.『ジョナサン・キャロル短編集1「パニックの手」』より「友の最良の人間」ジョナサン・キャロル
5.『スヌーピーの50年 世界中が愛したコミック「ピーナッツ」』チャールズ・M・シュルツ
6.『猫鳴り』沼田まほかる
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