第49回ビブリオバトルinいこまテーマ「こわい話」

8月27日(日)第49回ビブリオバトルinいこまテーマ「こわい話」を開催しました。

発表を聞いていると、お化けより妖怪より、何よりも怖いのはやはりニンゲン・・・。ということのようです。

投票の結果、僅差で『ほんとはこわい「やさしさ社会」』がチャンプ本となりました。

 

次回は50回記念!! 多くの方のご参加お待ちしています。

 

以下発表本です。

1.『神坐す山の物語』浅田次郎

2.『生命に部分はない』A.キンブレル

3.『おぞましい二人』エドワード・ゴーリー

4.『小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。』原田剛 文 筒井則行 絵

5.『ほんとはこわい「やさしさ社会」』森 真一

6.『遊びつかれた朝に 10年代インディ・ミュージックをめぐる対話』磯部涼、九龍ジョー

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