2015年
12月
24日
木
2015年12月24日(木)平成27年度 生駒市長杯 ビブリオバトル市内中学生大会が開催されました。『君の膵臓を食べたい』住野よる/著がチャンプ本に選ばれました。
詳細については、中学生大会のページをご覧ください。
2015年
12月
20日
日
3周年記念となる、第31回ビブリオバトルinいこま「ささるセリフ」を開催しました。
発表者5人それぞれお薦めの一冊が紹介され、チャンプ本には『十二国記』が選ばれました。
以下発表本です。
2015年
11月
29日
日
2015年11月29日(日)、第30回ビブリオバトルinいこま「ミステリー」を開催しました。
正統派ミステリーから、言葉の謎、恋愛の謎まで様々な「ミステリー」が紹介された中、同点決勝でチャンプ本は『ヴァーチャル日本語 役割語の謎』でした。
以下発表本です。
2015年
10月
25日
日
第29回ビブリオバトルinいこまテーマ「もっと売れていい本」を開催しました。
発表者は飛び入りを含めて6人。観戦者は35人でした。
想像してたよりも幅広くて熱のこもった発表だったとの感想があったように、熱く激しいバトルとなりました。
チャンプ本は『本当の戦争の話をしよう』でした。
以下発表本です。
1.『逝きし世の面影』渡辺京二
2.『華竜の宮』上田早夕里
3.『妻が椎茸だったころ』中島京子
4.『本当の戦争の話をしよう』伊勢崎賢治
5.『ミニ書斎をつくろう』杉浦伝宗
6.『子どもにつたえる日本国憲法』井上ひさし
2015年
9月
20日
日
2015年9月20日(日)ビブリオバトル全国大会inいこまを開催しました。
30人の発表者、300人以上の観戦者にご参加いただき、大いに盛り上がりました。
チャンプ本は『生きるぼくら』原田マハ(著)徳間書店でした。
発表は埼玉県三郷市立早稲田図書館の高橋康子さんでした。おめでとうございます!!
詳細につきましては、後日ビブリオバトル全国大会inいこまのページでご報告いたします。
2015年
8月
23日
日
8月23日(日)第28回ビブリオバトルinいこま「夏の書店員SP!」を開催しました。
本のプロである書店員さんが発表されるということで、観戦者も大入り。
詩集に漫画、小説と紹介される中、初めての発表ながらも息子さんとの心温まるエピソードを交えて発表された『りゆうがあります』がチャンプ本に。
次回はいよいよ!ビブリオバトル全国大会inいこまです。
以下発表本です。
1・『貞久秀紀詩集』貞久秀紀
2・『コウノドリ』鈴ノ木ユウ
3・『天と地の守り人 第二部』上橋 菜穂子
4.『りゆうがあります』ヨシタケ シンスケ
※今回ご発表いただいた書店様です。
2015年
7月
26日
日
第27回ビブリオバトルinいこま「カレー」を開催しました。
今回はテーマが良かったのか、賞品があったためか、奈良だけでなく大阪や岐阜からも発表者さんが集まり7名が発表。
甲乙つけがたいカレー本の数々の中、激戦を制しチャンプ本となったのは『カレーソーセージをめぐるレーナの物語』でした。おめでとうございます!
チャンプ本発表者には、全日本カレー工業協同組合様より提供いただきました「ハウス食品詰め合わせ」と生駒ビブリオ倶楽部特製「ほんのむしくんブックカバー」が、次点の発表者には「ハウス食品詰め合わせ」が、全参加者には「バーモントカレー」がプレゼントされました。
バトル後の交流会では、実は私も発表したい本があったんですと、とある観戦者さんが発言されました。すると、あ、実は私も。僕も。と次々と発言があり、発表者数に制限を設けていなければ11名の発表となっていたことが判明。
カレーの魅力たるやまさに恐るべし、というところです。
次回は8月23日(日)「夏の書店員SP」です!!
以下発表本です。
1.『つながるカレー コミュニケーションを「味わう」場所をつくる』加藤文俊、木村健世、木村亜維子
2.『カレーソーセージをめぐるレーナの物語』ウーヴェ・ティム
3.「アルミ鍋カレーうどんの発展」(『駅弁の丸かじり』収録)東海林さだお
4.『南の島のカレーライス』丹野富雄
5.『死亡フラグが立ちました!カレーde人類滅亡!?殺人事件』七尾与史
6.『POPEYE』特集「カレーと本」2013.8月号
7.『宇宙飛行士になる勉強法』山崎直子
2015年
6月
28日
日
第26回ビブリオバトルinいこま「告げる」を開催しました。
今回は5名が発表。
『乙女の密告』がチャンプ本となりました。
次回は7月26日(日)テーマ「カレー」です!!
以下発表本です。
1.『ギフテッド』 山田宗樹
2.『ダイヴィング プール(『完璧な病室』収録)』 小川洋子
3.『乙女の密告』 赤染晶子
4.『6月のゆり』 バーバラ・スマッカー
5.『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』 伊坂幸太郎
2015年
5月
17日
日
第25回ビブリオバトルinいこま「こども」を開催しました。
いつもの図書館本館を飛び出て、北分館へ。
はじめてビブリオバトルに参加する方もちらほらいらして、場所を変えた甲斐がありました。
飛び入り参加者も含めて6人が発表、しかも投票で3人が同点1位になるという盛り上がりに会場は大いに沸きました。
最終的にチャンプ本は「きよしこ」に決定しました!
次回は6月28日(日)14時30分からで、テーマは「告げる」。
生駒市図書会館に戻ります。
以下発表本です。
1.『お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい』向野幾世
2.『こまったさんのオムレツ』寺村輝夫
3.『親と子の読み聞かせ 昔ばなし100話(上)』主婦と生活社
4.『きよしこ』重松清
5.『探偵伯爵と僕』森博嗣
6.『私のミトンさん』東直子
2015年
4月
26日
日
「ビブリオバトルinいこま」を開催しました。
テーマは「咲く」。
奈良テレビの取材も入り盛り上がりをみせました。
チャンプ本は『サクラ咲く』辻村深月/著(光文社)に決定しました。
発表本の一覧です。
1.『サクラ咲く』辻村 深月
2.『一日一菓』木村 宗慎
3.『花のれん』山崎 豊子
4.『贈るうた』吉野 弘
5.『菊花の約(雨月物語)』上田秋成
2015年
1月
25日
日
1月25日(日)第23回ビブリオバトルinいこまテーマ「ギャップ」を開催しました。
少しひねったテーマでしたが、各人がこれぞと思う素晴らしい本を紹介いただきました。
チャンプ本はダブルスコアで『NASAより宇宙に近い町工場』に決定しました。
次回はいよいよ第2回ビブリオバトル関西大会inいこまです。
1『リンボウ先生のうふふ枕草子』林望
2『超発明: 創造力への挑戦』
真鍋博
5『死んで生き返りましたれぽ』村上竹尾
2015年
12月
24日
木
2015年12月24日(木)平成27年度 生駒市長杯 ビブリオバトル市内中学生大会が開催されました。『君の膵臓を食べたい』住野よる/著がチャンプ本に選ばれました。
詳細については、中学生大会のページをご覧ください。
2015年
12月
20日
日
3周年記念となる、第31回ビブリオバトルinいこま「ささるセリフ」を開催しました。
発表者5人それぞれお薦めの一冊が紹介され、チャンプ本には『十二国記』が選ばれました。
以下発表本です。
2015年
11月
29日
日
2015年11月29日(日)、第30回ビブリオバトルinいこま「ミステリー」を開催しました。
正統派ミステリーから、言葉の謎、恋愛の謎まで様々な「ミステリー」が紹介された中、同点決勝でチャンプ本は『ヴァーチャル日本語 役割語の謎』でした。
以下発表本です。
2015年
10月
25日
日
第29回ビブリオバトルinいこまテーマ「もっと売れていい本」を開催しました。
発表者は飛び入りを含めて6人。観戦者は35人でした。
想像してたよりも幅広くて熱のこもった発表だったとの感想があったように、熱く激しいバトルとなりました。
チャンプ本は『本当の戦争の話をしよう』でした。
以下発表本です。
1.『逝きし世の面影』渡辺京二
2.『華竜の宮』上田早夕里
3.『妻が椎茸だったころ』中島京子
4.『本当の戦争の話をしよう』伊勢崎賢治
5.『ミニ書斎をつくろう』杉浦伝宗
6.『子どもにつたえる日本国憲法』井上ひさし
2015年
9月
20日
日
2015年9月20日(日)ビブリオバトル全国大会inいこまを開催しました。
30人の発表者、300人以上の観戦者にご参加いただき、大いに盛り上がりました。
チャンプ本は『生きるぼくら』原田マハ(著)徳間書店でした。
発表は埼玉県三郷市立早稲田図書館の高橋康子さんでした。おめでとうございます!!
詳細につきましては、後日ビブリオバトル全国大会inいこまのページでご報告いたします。
2015年
8月
23日
日
8月23日(日)第28回ビブリオバトルinいこま「夏の書店員SP!」を開催しました。
本のプロである書店員さんが発表されるということで、観戦者も大入り。
詩集に漫画、小説と紹介される中、初めての発表ながらも息子さんとの心温まるエピソードを交えて発表された『りゆうがあります』がチャンプ本に。
次回はいよいよ!ビブリオバトル全国大会inいこまです。
以下発表本です。
1・『貞久秀紀詩集』貞久秀紀
2・『コウノドリ』鈴ノ木ユウ
3・『天と地の守り人 第二部』上橋 菜穂子
4.『りゆうがあります』ヨシタケ シンスケ
※今回ご発表いただいた書店様です。
2015年
7月
26日
日
第27回ビブリオバトルinいこま「カレー」を開催しました。
今回はテーマが良かったのか、賞品があったためか、奈良だけでなく大阪や岐阜からも発表者さんが集まり7名が発表。
甲乙つけがたいカレー本の数々の中、激戦を制しチャンプ本となったのは『カレーソーセージをめぐるレーナの物語』でした。おめでとうございます!
チャンプ本発表者には、全日本カレー工業協同組合様より提供いただきました「ハウス食品詰め合わせ」と生駒ビブリオ倶楽部特製「ほんのむしくんブックカバー」が、次点の発表者には「ハウス食品詰め合わせ」が、全参加者には「バーモントカレー」がプレゼントされました。
バトル後の交流会では、実は私も発表したい本があったんですと、とある観戦者さんが発言されました。すると、あ、実は私も。僕も。と次々と発言があり、発表者数に制限を設けていなければ11名の発表となっていたことが判明。
カレーの魅力たるやまさに恐るべし、というところです。
次回は8月23日(日)「夏の書店員SP」です!!
以下発表本です。
1.『つながるカレー コミュニケーションを「味わう」場所をつくる』加藤文俊、木村健世、木村亜維子
2.『カレーソーセージをめぐるレーナの物語』ウーヴェ・ティム
3.「アルミ鍋カレーうどんの発展」(『駅弁の丸かじり』収録)東海林さだお
4.『南の島のカレーライス』丹野富雄
5.『死亡フラグが立ちました!カレーde人類滅亡!?殺人事件』七尾与史
6.『POPEYE』特集「カレーと本」2013.8月号
7.『宇宙飛行士になる勉強法』山崎直子
2015年
6月
28日
日
第26回ビブリオバトルinいこま「告げる」を開催しました。
今回は5名が発表。
『乙女の密告』がチャンプ本となりました。
次回は7月26日(日)テーマ「カレー」です!!
以下発表本です。
1.『ギフテッド』 山田宗樹
2.『ダイヴィング プール(『完璧な病室』収録)』 小川洋子
3.『乙女の密告』 赤染晶子
4.『6月のゆり』 バーバラ・スマッカー
5.『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』 伊坂幸太郎
2015年
5月
17日
日
第25回ビブリオバトルinいこま「こども」を開催しました。
いつもの図書館本館を飛び出て、北分館へ。
はじめてビブリオバトルに参加する方もちらほらいらして、場所を変えた甲斐がありました。
飛び入り参加者も含めて6人が発表、しかも投票で3人が同点1位になるという盛り上がりに会場は大いに沸きました。
最終的にチャンプ本は「きよしこ」に決定しました!
次回は6月28日(日)14時30分からで、テーマは「告げる」。
生駒市図書会館に戻ります。
以下発表本です。
1.『お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい』向野幾世
2.『こまったさんのオムレツ』寺村輝夫
3.『親と子の読み聞かせ 昔ばなし100話(上)』主婦と生活社
4.『きよしこ』重松清
5.『探偵伯爵と僕』森博嗣
6.『私のミトンさん』東直子
2015年
4月
26日
日
「ビブリオバトルinいこま」を開催しました。
テーマは「咲く」。
奈良テレビの取材も入り盛り上がりをみせました。
チャンプ本は『サクラ咲く』辻村深月/著(光文社)に決定しました。
発表本の一覧です。
1.『サクラ咲く』辻村 深月
2.『一日一菓』木村 宗慎
3.『花のれん』山崎 豊子
4.『贈るうた』吉野 弘
5.『菊花の約(雨月物語)』上田秋成
2015年
1月
25日
日
1月25日(日)第23回ビブリオバトルinいこまテーマ「ギャップ」を開催しました。
少しひねったテーマでしたが、各人がこれぞと思う素晴らしい本を紹介いただきました。
チャンプ本はダブルスコアで『NASAより宇宙に近い町工場』に決定しました。
次回はいよいよ第2回ビブリオバトル関西大会inいこまです。
1『リンボウ先生のうふふ枕草子』林望
2『超発明: 創造力への挑戦』
真鍋博
5『死んで生き返りましたれぽ』村上竹尾